グングニール x Shield IQシリーズIP-PTZスピード防犯監視カメラは、全て工場出荷前にIP66防水試験、摂氏-40度の防寒試験、摂氏70度の耐熱試験を経ていて、さらに6000Vの瞬間雷撃標準にも耐えられます。
グングニール x Sheild IQシリーズIP-PTZ防犯監視カメラは、いずれも高ワット数のPoE電力供給モジュールに接続できます。ユーザーはカメラの電源や配線問題を心配することなく、直接ネットワークを使用してカメラをPoEスイッチに接続するだけでOKです。
グングニール x Shield IQシリーズIP-TPZ防犯監視カメラは、基本的な録画機能に加え、オプションで音源ポート接続、SDカードスロット、警報トリガーポート、映像出力ポート、アイドリングスイッチ等のオプションがあります。簡単に使用でき、可能性が無限です。(注:一部カメラにはオプションがありません)
グングニール x Shield IQシリーズIP-PTZスピード防犯監視カメラは、遠隔監視の場合に、ユーザーが所在する回線速度に応じて手動でメインストリーム、サブストリーム、或いはモバイルストリームが選択でき、画面がさらにスムーズになります。
H.265ビデオ圧縮技術は前世代のH.264から変化してきましたが、使用しているコーデック方式は全く異なります。H.264は画面を『等分』して複数のブロックにした後、ネットワークを通して伝送します。しかしビデオ表示技術は日々新しくなり、画面のカラー変化に注意しないで直接等分する方式では、各ブロックの圧縮と伝送時間に差が出て、容量過多やスムーズ性の問題が発生します。H.265はツリー状コード方式を使用しているので、カラー変化の少ない部分は大きなブロックにし、カラー変化の多い部分は小さなブロックにします。このようにする主な理由は各ブロックの伝送時間を一致させることで、伝送のスムーズ性を向上し、さらにスマートなブロックの積み上げ方式で保存空間を節約します。
グングニール x Shield IQシリーズIP-PTZスピード防犯監視カメラはネットワークを通じてスピーディにカメラの方向や監視画面の高倍速ズームが遠隔制御でき、画質は鮮明でぼやけは全くありません。中央監視に推測はもう必要なく、実際に高画質の同時遠隔画面が見られます。型番の違いにより4~36倍の自動可変焦点と可視距離30~150mが選択できます。
DWDR(デジタルハイダイナミックレンジ)機能と内蔵したビデオ分析技術は、グングニール x Shield IQシリーズIP-PTZ防犯監視カメラに薄暗い場所、光源不足或いはバックライトの発生により画面が黒くなる或いは明るすぎる場合に、自動的に画面のコントラストと輝度を調整させ、本来薄暗くてはっきりしない、或いは明るすぎる画面を鮮明な画面に変えます。
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